校長あいさつ
日本語学校の転換期。
「学ぶ」から「学びたい」へ
ミッドリーム日本語学校は1985年創立の東京都新宿区新大久保に校舎を構える日本語学校です。
開校より長い間、日本国内の高等教育機関への進学に特化して教育を行ってきました。
本校が教育する上で、大切にしていることは「学習に対する主体性」を身につけさせることです。
留学生活が成功するかどうかはこの主体性にかかっています。
勉強というものは、「嫌々やらされている」段階では良い成果を生み出しません。
「学びたい」と思ったとき、学習に対する姿勢が変わり、学問の本質が見えてきます。
そして、主体的に勉強に取り組むことで、学習効率も飛躍的に上がります。
また、主体的に取り組むことで、学ぶことのすばらしさと喜びを知ることとなるでしょう。
本校では、この主体性を身につけさせるために、「自立・自主・自助」という教育目標を掲げています。
この3つの「自」を成し遂げることで、学習に対する主体性が身につき、
それが学生の成長に大きく寄与することを確信し、日々の教育に取り組んでいます。
開校より長い間、日本国内の高等教育機関への進学に特化して教育を行ってきました。
本校が教育する上で、大切にしていることは「学習に対する主体性」を身につけさせることです。
留学生活が成功するかどうかはこの主体性にかかっています。
勉強というものは、「嫌々やらされている」段階では良い成果を生み出しません。
「学びたい」と思ったとき、学習に対する姿勢が変わり、学問の本質が見えてきます。
そして、主体的に勉強に取り組むことで、学習効率も飛躍的に上がります。
また、主体的に取り組むことで、学ぶことのすばらしさと喜びを知ることとなるでしょう。
本校では、この主体性を身につけさせるために、「自立・自主・自助」という教育目標を掲げています。
この3つの「自」を成し遂げることで、学習に対する主体性が身につき、
それが学生の成長に大きく寄与することを確信し、日々の教育に取り組んでいます。
2019年4月
ミッドリーム日本語学校
校長 山田貴彦
ミッドリーム日本語学校
校長 山田貴彦
ロゴに込められた想い
本は学習と学問を、
若葉は可能性の芽生えと成長を象徴しています。
日本語学習を通じて「語学力・思考力、発信力」を磨き、国際社会で輝く人材になってほしいという想いが込められています。
若葉は可能性の芽生えと成長を象徴しています。
日本語学習を通じて「語学力・思考力、発信力」を磨き、国際社会で輝く人材になってほしいという想いが込められています。
定員数
880名
国籍比率(在籍722名)
中国(%)
73
ネパール(%)
15
ベトナム(%)
10
その他(%)
2
情報公開
東京出入国在留局から「適正校 クラスⅠ」と認定されています。
「適正校」通知書_2023.10
毎年4月~5月の間に前年度の自己点検・評価を行い、報告書としてまとめています。
自己点検・評価報告書_2024.06
日本語教育機関の告示基準 第1条第1項第44号に基づく情報公開
課程修了者の日本語能力習得状況等_2024.06
(一財)日本語教育振興協会が実施する「日本語教育機関教育活動評価」の認定を受けています。(有効期間2021年4月~2024年3月)※現在更新審査中
日本語教育機関教育活動評価認定証
ミッドリーム日本語学校学則(2024年10月改定)
学則
生徒数・教員数などの概要
生徒数・教員数などの概要
「適正校」通知書_2023.10
毎年4月~5月の間に前年度の自己点検・評価を行い、報告書としてまとめています。
自己点検・評価報告書_2024.06
日本語教育機関の告示基準 第1条第1項第44号に基づく情報公開
課程修了者の日本語能力習得状況等_2024.06
(一財)日本語教育振興協会が実施する「日本語教育機関教育活動評価」の認定を受けています。(有効期間2021年4月~2024年3月)※現在更新審査中
日本語教育機関教育活動評価認定証
ミッドリーム日本語学校学則(2024年10月改定)
学則
生徒数・教員数などの概要
生徒数・教員数などの概要