美術大学進学コース


ミッドリームには、美術・芸術大学への進学を志望する留学生のためのクラスがあります。

美術大学進学は通常の大学受験対策指導に加え、美術実技の徹底指導が行なわれます。
武蔵野美術大学、多摩美術大学、女子美術大学、東京工芸大学等への進学実績!

ミッドリーム以外の学生でも、入ることができます。

ミッドリーム美術コースの特徴

1. 身近な存在の先生
2. 丁寧な指導
3. 美大・芸大受験のための日本語指導
4.刺激あふれる町、新大久保
5.学生の意思を尊重します

カリキュラム

基本時間割 時間
1時限目〜4時限目 9:00〜12:20 日本語授業 + EJU/JLPT対策
6時限目・7時限目 13:25〜15:00 美術の授業

日本の美術・芸術大学には

  • 理解力→出題の意図を理解できているか。
  • 伝達力→目的や状況を正確に表現できているか。
  • 発想力→アイディアが優れているか。
  • 描写力→構図、形、光、量感、
  • 空間をとらえる技術を持っているか。
  • 個性→独創性、オリジナリティを持っているか。
  • 完成度→仕上げが優れているか。
  • 丁寧な仕上げをしているか。

を求められ、対象を上手に移すだけでは評価されません。
ミッドリームでは、これらの中でも「伝達力」「発想力」「個性」を伸ばすことを重視した指導を行なっています。

デッサン

  • features-side基礎デッサン
  • 静物
  • 志望専攻に対応したデッサン

しっかりしたデッサン力を身につけます。

「デッサン力を鍛える授業」というと、一般的には方法論からなる画力と解釈されがちですが、それらは日常的な興味や関心から始まり、対象を観察し見抜く力があって成立するものです。

従って、カリキュラムないでは一人一人の創造性に踏み込み、ものの見方、考え方、着眼点からの指導をしていきます。

色彩構成、デザイン(平面構成、立体構成)

  • features-side 2基礎演習
  • モチーフを使った構成、抽象表現
  • 志望専攻に対応したデザイン

色彩構成もデッサン力が必要になります。さらに色の知識、画面構成、アイディアなどの要素も必要です。日本の美術大学受験は年々変化します。それは社会の進歩に応じて、求められるものが変わってきているからです。特にアイディアが重要視される傾向にあります。「どこかで見たようなもの」や「どこにでもあるもの」ではなく、独創性があり、かつ時代に呼応したアイディアを打ち出していかなければなりません。そのために、日常の中でアンテナを張りめぐらし、流行や社会情勢など、様々な生の情報を取り込み、分析・消化する感覚が必要です。その感覚を得るための意識づくりを手伝っていきます。

面接、小論文指導

面接では・・・
面接で問われるのは「目的意識が明確か」ということです。なぜこの大学、学部、学科、コースを選んだか。なぜ日本に留学しようと思ったか。何を学びたいか。将来、何をしたいか。これらの目的をしっかり持っているかが重要です。そのために、志望する学校のことを調べる手伝いをしていきます。

小論文では・・・
小論文では「論理的に物事を考えられているか」、「分析能力」、「分野に対する知識」、「文章の独創性」が求められます。まずは、文書構成を学び、たくさん書くことが重要です。また実技と同様に、日常の中であらゆる場面から情報を得て、分析・消化する感覚が必要です。

作品ファイル制作指導

ファイル提出が課せられる学科があります。「デッサン、色彩構成をまとめて…」という場合は、普段の授業で描いているものをまとめれば良いですが、「過去2年間に作った作品」のような条件の場合は、作品があれば良いですが、無い場合は作品を作らなければなりません。 「これまでの活動」と「これからしたいと思っている活動」が一致しているか。作品の面白さ。ファイルのレイアウトなどが評価の対象になります。
これらに対応した指導を行います。

日本語指導
良かったと感じた点、足りなかったと感じた点など、自分の作品を日本語で伝えること はとても大切です。ミッドリームの美術クラスには、美術の先生のほかに、担当の日本語の先生もいます。美術先生と日本語の先生がチームを組んで指導にあたります。「ふわふわした」「ざらざらした」などの擬態語や擬音語を使った表現や「飛んでいるような」「浮かんでいるような」などの表現ができるように指導します。
「美大・芸大受験のための日本語指導」を行なっているのが、「日本語学校の中にある美術クラス」の大きな特徴です。

施設

ミッドリームには、美術専用の教室があります。
学生用のロッカーもありますので、他の学校の学生も道具を保管しておくことができます。

備品

イーゼル、画用紙、ケント紙、パネル、水張り用ハケ、バケツ、水張りテープは学校にあります。
それ以外の物は、個人で用意していただきます。

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年間スケジュール

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